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【メキシコ引越実録】築90年のシェアハウスを卒業。極寒の「ちょろちょろシャワー」に耐えかね、家賃交渉で勝ち取った新生活!

うちなりずむ

シェアハウスの猫ちゃんが恋しい、、

半年前、節約のために選んだ築90年のシェアハウス。
「100点満点の家を見つけた!」と喜んでいたあの日から、現実は少しずつ変わっていきました。
給湯器の故障、弱すぎる水圧、そしてふと欲しくなる「一人の時間」。

今回は、メキシコ生活2度目となる、理想のアパート探し奮闘記をお届けします!

目次

「限界」は、肌が教えてくれた

シェアハウス引っ越し準備中

お気に入りのシェアハウスでしたが、致命的なのはインフラでした。
蛇口を全開にしても「ちょろちょろ」としか出ない水圧。
冬の極寒の中、いつ止まるか分からない給湯器に怯え、やかんで沸かしたお湯を薄めて使う日々……。

そんな生活が1ヶ月過ぎた頃、ふと体をこすると、驚くほどの垢が。
「あ、私、ちゃんと洗えていないんだ」
この衝撃的な気づきが、私の引っ越しへの背中を強力に押しました。

予算5,000ペソの壁と、直前キャンセルの嵐

うちなりずむ

今回もFacebookを活用!

今回も相棒はFacebook
しかし、アルゴリズムが「こいつはシェアハウス好きだ」と学習しているのか、出てくるのはシェアハウスばかり。
「5,000ペソ以内、洗濯機付き、会社から徒歩圏内」という条件で10軒以上を内見しましたが、メキシコの不動産レースは過酷です。

前日に「住人が出ていかなくなった」とキャンセル。
到着5分前に「やっぱりなし」とドタキャン。
予算内だと、不衛生な「半シェアハウス」ばかり。

「娘が入居するのでごめんね」と内見の約束時間ちょうどに連絡

徒歩・チャリンコ勢には厳しい条件でしたが、粘り強くリサーチを続けました。

「聞いてないよ!」からの家賃交渉

うちなりずむ

去年の投稿だと、、、

諦めかけた引っ越し予定の1ヶ月前、ついに理想の物件を発見!
内見も好印象で、念のため家賃を確認すると……「6,000ペソよ」と家主。

Facebookには5,000ペソと書いてあったのに!
聞けば、去年の投稿を使い回して値段の変更を忘れていたそう。

しかし、ここで引き下がるわけにはいきません。
「私は5,000ペソと信じて来ました。その条件でなければ契約できません」と正直に、かつ粘り強く交渉
その結果、長期契約を条件に5,000ペソでの入居を勝ち取ることができました!

入居前のキッチン
現在の家の条件

家賃: 月5,000ペソ(約4万円)
条件: 家具付き、共用洗濯機あり、光熱費・ネット込み
契約: 1年契約(値上げなし)


メキシコでの家探しは、思い通りにいかないことばかりです。
でも、自分の譲れない条件(私の場合は水圧と一人時間!)を明確にして動けば、きっと道は開けます。
新しい「一人暮らし」で、心ゆくまでシャワーを浴びたいと思います!

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